写真を見たら、わかる人がいるかも知れませんが・・・
たぶん民宿に泊まったことは20年以上ないと思います。
そのため、民宿のシステムがわからず、タオルない、歯ブラシない・・・ってことになってしまってました。
ずっとホテルだったから、宿泊セットみたいなものは持っていかず、ちょっと困りました。
そして何より、他人の家に泊まることに抵抗がありました。
そうでなくても、他人の家には泊まりたくない人なのに。
その家の匂い、その家の食事・・・ご飯残すのも悪いし・・・。
また、部屋と部屋の区切りがねぇ。 声聞こえるし、絶対、顔合わさないようにしないと・・・
と思っていたら、全員集合の号令が。
みんなで、近所の名所を巡るんだって。
えええっーーー。
さっき、先に風呂入れっていうから、風呂入ったところだし、顔を合わさないどころか、
めっちゃ合わせるやん。
で、みんな揃って、近所の名所めぐり。
私以外は、30代ぐらいの夫婦と私ぐらいの歳の独り者の計4名。
宿のおじさんを含めて、5人で出発。
みんな関西人だったから、初めて会う4人なのに、しゃべる、しゃべる。
行く前の顔を合わさないようにが、嘘のように。
最初はこちら

日本一短いトンネルだって。
線路歩いても大丈夫ですか?と聞いたところ、あと2時間ぐらいは来ないから、いいんだって。

そしてこちらは、賽の河原から撮った夕陽。
民宿のおじさん曰く、「岩の形が動物のサイに似てるっぺ、だからサイの河原」
聞いてたみんながへぇーといいながら、おじさんの聞いていないところで、「絶対ウソやー」
と言っていました。 そこで、おじさんに字も動物のサイと同じ字なんですか?と聞いたところ、
「んだ。んだ」というからまんざら嘘ではなく本当なのかなと思っていました。
そして、サイの河原への登り口へ。
「賽の河原はこちら」の看板が。
やっぱり、動物のサイじゃないやん。 まさか、この字を動物のサイと思って生きてきたのか?
どっちにしろ、おじさん以外の4人が揃って顔を見合わせたことはいうまでもありません。
で、すぐ行けるからと言って、15分ぐらい山道を登らされました。
膝が悪いのに・・・
ところどころ、ガイドしてくれるんだけど、何言っているのかわからないところがちょこちょこありました。
最後に死ぬほど、夕食がでてきて、おじさんの自慢話とか面白かった。
久しぶりに昭和の旅行をしたという感じになりました。
たまには民宿とかもいいかもね。
青森、秋田はやっぱり人がいいなぁ。 落ち着くわ。